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なんだか手が臭い?手汗が臭い原因や対策について

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緊張や自律神経の乱れなどにより手から汗をかくことがあります。

また、手掌多汗症という症状の人は手から汗をかきやすい体質をしており、手から汗をかくことが多くあります。

手から汗を過剰にかくと、ノートに文字を書く時に紙が濡れてしまったり、人と握手することに抵抗を感じたり、大事なものを濡らしてしまったりなど日常生活に支障をきたす場合があります。

そして、手汗は臭うことがあります。

なぜ手汗は臭うのでしょか。

 

雑菌の影響

手汗が臭くなる原因の一つは、雑菌によるものです。

雑菌は手汗に含まれている成分を分解します。

その際、不快な臭いが発生してしまうのです。

手から出る汗自体には臭いがありませんが、手汗が雑菌と混ざることにより雑菌が繁殖し、手汗の臭いの原因となってしまいます。

そのため、手が常に湿っていたり、同じハンカチやタオルで何度も手を拭いたり、手を洗うことが少ない人は手の雑菌が増えやすいので注意が必要になります。

特に、手掌多汗症の人は手汗が酷いため、雑菌が増えやすいので注意しましょう。

そして、手汗が衣服に付くことも臭いの原因になります。

それは、手汗が付いた衣服に雑菌が繁殖してしまうためです。

 

肝臓の機能の低下

体が疲れていると、肝臓も疲れやすくなります。

そして、肝臓が疲れると肝機能は低下してしまい、アンモニアなどの臭い物質を分解することができなくなってしまいます。

そうすると、臭い物質が汗や口臭として排出されてしまいます。

そのため、肝機能の低下は手汗の臭いの原因となることがあるのです。

疲れを溜めすぎないことが大切になります。

 

手汗ではなく爪垢が臭いの原因になることも

手が臭く感じる原因は手汗だけだとは限りません。

爪と指の間にある爪垢が原因になることもあります。

爪と指の間にある垢や汚れなどは雑菌が分解してしまうため、嫌な臭いが発生してしまいます。

そのため、手が臭いと感じる方は爪をチェックしてみましょう。

爪が長すぎると爪垢が溜まりやすいので注意しましょう。

また、爪と指の間が黒くなっている人は、爪垢が溜まっている可能性が高いので綺麗にしましょう。

 

手汗の臭いに有効な対策とは?

手のにおい対策

手を洗い雑菌を落とすこと

手汗の臭いの原因は雑菌によるものです。

そのため、雑菌を落とすことが手汗の臭い対策になり、雑菌を落とす方法は手を洗うことになります。

手をこまめに洗うことで雑菌が増えるのを防止し、手汗の臭いを防ぎます。

しかし、水だけで洗うと雑菌や汚れを落とすことができない場合があるので、石鹸やハンドソープなどを使用して洗いましょう。

また、爪と指の間を洗うことも大切になります。

そして、しっかりとすすぎましょう。

手掌多汗症の人は手汗が出やすいので、こまめに手を洗うことで手がスッキリとして気分転換にもなります。

 

手汗を過剰に意識しないこと

手から出る汗は無臭ですが、手に雑菌が繁殖すると嫌な臭いが発生してしまいます。

手や脇の下から出る汗は、緊張や自律神経の乱れなどが影響しています。

 

精神が手汗に影響するため、「手から汗が出るかもしれない」や「手から汗が出ないように」などと過剰に手汗を意識すると、逆に手から過剰に汗をかいてしまうことがあります。

そのため、手汗をなるべく意識しないことが大切になります。

手から汗が出なければ、手の臭いを抑えることが可能となります。

ですが、手掌多汗症の人にとっては、手汗を抑えることは難しいことになります。

そのため、手掌多汗症の人には手汗を防ぐアイテムを使うことをおすすめします。

 

手汗が出るのを防ぐアイテムを使う

手汗の臭い対策として、手汗を抑えるアイテムを使うことが効果的です。

手汗を抑えるアイテムには、「ファリネ」や「テサラン」、「クリアネオ」や「フレナーラ」などがあります。

それぞれ効果の強さや性質が異なるので、自分に合ったものを使って手汗対策を行いましょう。