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汗の臭いが気になる人必見!臭いを撃退する汗対策とは?

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女性は汗の臭いに敏感です。

そのため自身も汗の臭いで周りに迷惑を掛けないようにしたいと考えている女性が殆どではないでしょうか。

極力、イヤな汗の臭いは解消したいものですが、一体汗の臭いの原因って何なのでしょうか。

 

汗の臭いの原因って何?

同じように汗をかいているのに、中には全く汗臭くならない人もいます。

基本的に体温調節のために発汗されるエクリン腺という汗腺からの汗は、それ自体にはほとんど臭いがないためです。

汗が臭わない人と臭う人の違いは、汗をかいた後に出てくるのです。

汗をかいて時間が経つと汗が皮膚や衣類の皮脂などと混ざり、そこに雑菌が繁殖し、臭いの元となるのです。

つまり、肌や衣服に皮脂や汚れが付いている人程、汗臭い人になりやすいと言えます。

これが、汗をかいても臭わない人と臭う人の差なのです。

 

汗の臭いを抑える対策について!

汗の臭い改善方法

汗をよくかく人は、生活習慣を見直し、セルフケアに気を付けることでかなりの臭いを抑えることができます。

そして、汗をかいても臭わないようにするためには、さまざまな対策があります。

汗をかいても臭わないようにするための主な対策については、以下の通りです。

 

食生活を見直す!

臭いの強いものを好んで食べているからと言って、汗が臭くなると言うわけではありません。

しかし、皮脂には食べた物の臭い成分が含まれているため、普段から肉類や脂の多い食べ物ばかり摂っていると、皮脂が過剰に分泌され、汗臭さを強めてしまう可能性があります。

それは臭い成分の多い皮脂が分泌されると、雑菌が繁殖しやすくなり、汗臭さが強くなるからです。

汗臭さを解消するためには、普段から意識的に水分を多く摂ったり、野菜や果物、海藻類、大豆製品など、食物繊維を多く含む食べ物を積極的に摂るように心掛けましょう。

コンビニ弁当やファストフード、スイーツなどの甘い物を摂り過ぎても汗臭さを強めてしまう可能性があるため、注意しましょう。

 

運動することにより汗腺機能を上げる!

1日中エアコンの効いた部屋で過ごしていたり、運動不足で汗をかかない生活をしていると、汗腺の機能が低下していくと言われています。

そのため体を動かして汗をかいたとしても、サラッとした汗ではなく、ベトベトした感じの汗が出てきます。

そうすると汗が身体にまとわりつき、なかなか蒸発しないため、衣服が湿った状態が続いてしまい雑菌などが繁殖しやすくなるのです。

これを解消する対策としては、日頃からこまめに運動を心掛け、汗腺機能を上げることです。

そうすることで、こまめに全身から汗をかける体質に変えていくことができます。

 

肌着は毎日替えること!

汗をかいて雑菌が繁殖するのを防ぐためには、雑菌の餌になる皮脂を取り除かなくてはなりません。

肌に直接触れる下着類やシャツ類などには皮脂が付いているので、洗濯せずに続けて着てしまうと雑菌が増えやすくなり、汗の臭いの元となります。

汗の臭いが気になる場合は、洗剤や柔軟剤を殺菌・抗菌作用のあるものを選ぶようにしましょう。

また、衣類に付いた汗の臭いが気になる場合には、漂白剤や重曹などを入れて洗濯すると良いでしょう。

 

入浴はシャワーだけではなく湯船に浸かるようにする!

汗の臭いを解消するためには、汗腺機能を上げることが重要なポイントです。

そして、汗腺機能を上げるためには、毎日しっかりと汗をかくことが大切です。

毎日シャワーだけで簡単に済ましていると汗をかくことができません。

入浴時には、38〜40度程度のぬるめの湯船に浸かり、しっかりと汗をかくようにしましょう。

こうした習慣を付けていくことで、毛穴が開きやすくなり、余分な皮脂や老廃物などを洗い流すことができます。

 

吸水性や速乾性に優れた衣類を身に付ける!

夏に着る衣類の素材として、ポリエステルなどの繊維には水分が留まりやすく、ワキ汗などが溜まってしまいます。

しかし、逆に綿の素材は汗の吸湿性が高いものの、速乾性には難がありどれも一長一短です。

とは言っても、最近ではさまざまなメーカーから吸水性や速乾性の両方に優れた衣類が数多く販売されています。

そのため、汗が気になる場合は、このような衣類を活用するのがおすすめです。

そして、デザインはタイトなものは避けるようにし、汗が蒸発しやすいようにゆったりした風通しのよいものを選ぶと良いでしょう。

 

汗を1時間ごとに拭き取る!

簡単にできる汗の臭い対策は、こまめに汗を拭き取るようにすることです。

汗をかいてから雑菌が繁殖して臭いを発生させるには1時間程度は掛かります。

そのため、こまめに汗を拭き取るようにすることで、汗の臭い発生防止になるのです。

また汗を拭き取る際のポイントは、乾いたタオルを使用しないことです。

なぜなら、皮膚から出た汗をすべて拭き取ってしまうと、肌がそれを感知し、余計に汗が噴き出してしまうからです。

そのため、適度な水分を肌に残した方が良く、同時にベタベタ感も解消されるため、濡れタオルでの拭き取りがおすすめです。

また、冷房を効かせた部屋などに入った場合、すぐに汗は引きますが雑菌などは残ったままになり、臭いの原因になります。

例え涼しい場所に入ったとしても、肌に残った汗は濡れタオルなどでしっかりと拭き取るようにしましょう。

 

市販のデオドラント製品の活用!

ドラッグストアなどでは、汗の臭いの原因となる雑菌を殺菌したり、分解したり、抑えたりする殺菌作用や消臭作用のある制汗剤やクリーム、スプレー、ボディソープなど多種多様なものが販売されています。

汗の臭い対策として、このような体臭ケア効果のあるデオドラント製品を上手く活用することで、汗の臭いの元となる雑菌の繁殖を抑えることができます。

 

デオドラント製品を手作りしたい!

手作り制汗グッズ

さまざまなデオドラント製品が市販されていますが、どれがいいのか分からない場合、自宅でも重曹を使用して、手軽に作ることができます。

重曹は弱アルカリ性の性質を持ち、この性質が酸性物質を中和するため体臭を予防してくれるのです。

また、重曹には殺菌作用もあるため、肌表面の雑菌の繁殖を抑えることができ、臭いの防止にもなります。

 

重曹の使い方について!

重曹の使い方については、まず小さじ1杯の重曹を100ml程度の水に薄めた重曹液を作ります。

これをスプレー容器などに入れ、ワキなどへの汗の臭い対策スプレーとして使用することができます。

 

汗の臭いや体臭から分かる病気があるって本当?

汗の臭いと病気

汗の臭いは、単なる汗臭さを気にするだけではなく、時には病気の発見にも繋がります。

そのため、汗に次のような臭いがある場合は病気の可能性があるため、日頃から自分の汗の臭いに敏感になることも大切です。

 

糖尿病

糖尿病になると体内にケトン体という成分が増えてきます。

そのため、汗や体臭が酸っぱい臭いに変化します。

 

胃腸の機能障害

胃や腸の機能が低下してくると、食べた物が上手く消化できないため、胃腸に溜まって腐敗し、卵が腐ったような臭いを発生させます。

その臭いが血液中に取り込まれると、汗や体臭となって臭うようになります。

 

腎臓の機能障害

腎臓の機能が低下してくると、本来は尿と一緒に排出されるはずの毒素や老廃物が体内に溜まってしまうため、汗も尿のような体臭に変わってきます。

 

肝臓の機能障害

肝臓の機能が低下してくると、肝臓で分解されるはずの臭いの元が分解されなくなるため、カビや溝のようなイヤな臭いを発生させます。

 

便秘

便秘は特に女性に多いといわれていますが、便秘を放置していると腸の中でガスを発生させ、そのガスが腸壁から血液中に吸収されるため、便の臭いがする汗や体臭が発生するようになります。