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汗対策は食事から!体を冷やす効果がある成分&食材一覧

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暑い夏、ダラダラと汗をかくと、臭いも気になります。

そんな時、暑さ対策、汗対策として取り入れたいのが、体の熱を上手に取って、体の内側から体温を下げてくれる食べ物です。

この「体を冷やす食べ物」という考え方は、東洋医学の薬膳に則った考え方で、食べ物には「体を冷やす食べ物(涼・寒)」「体を温める食べ物(熱・温)」「中間の食べ物(平)」の三種類・5つの食性があるそうです。

「体を冷やす食べ物」涼性や寒性の食べ物は炎症を抑えたり、解毒や利尿作用があるので、病気で高熱が出た時や、暑い時期に外気温の暑さと体温のバランスが取れるようにしてくれる食材だと言われています。

「体を温める食べ物」熱性・温性の食べ物は体を温める事で気力が増し、内臓が温められ新陳代謝や体の巡りを良くする効果がある食材だといわれています。

「中間の食べ物」平性の食べ物はどちらでもない食べ物で全食材の70%くらいのものを指しています。

 

「体を冷やす食べ物」と「体を温める食べ物」

例外もありますが、おおよその見分け方として、色と産地があげられます。

体を冷やす食べ物は主に南方産のもので色は青・白・緑。また夏が旬の野菜や地面の上にできる野菜が該当します。

体を温める食べ物は主に北方産のもので、色は赤・黒・橙。冬が旬の野菜や地面の下にできる野菜が該当します。

 

体を冷やす理由

食べ物が体を冷やすと言われる理由はどこからくるのでしょう。

私たちが食事をすると、食べたものは消化器で消化され、エネルギーに変わります。

このエネルギーのおよそ75%以上が熱に変わり体温を一定に保ちます。

食べ物を消化する時にもエネルギーは使われますが、体を冷やす食べ物を消化する時は、他の食材より多くのエネルギーが必要になります。

その結果、体から多くの熱が奪われ、体が冷えるという仕組みです。

 

身体を冷やす成分&食材一覧

汗対策の食材

■野菜

きゅうり、なす、トマト、瓜、ゴーヤ、みょうが、レタス、キャベツ、ほうれん草、小松菜、しいたけ、シメジ、ズッキーニ、セロリ、大根、ミツバ、アボカド、れんこん、オクラ

■果物

柿、キウイフルーツ、グレープフルーツ、スイカ、レモン、梨、バナナ、マンゴー、イチゴ、みかん、ゆず、オレンジ、ぶどう、パパイヤ

■穀類

小麦、はとむぎ、ゴマ、そば

■肉類

豚肉、合鴨肉、牛タン、馬肉

■魚介類

タコ、カニ、うに、蛤、あさり、しじみ、うなぎ、ハモ

■海藻類

ワカメ、ひじき、昆布、のり

■豆類

豆腐、もやし、ひえ

■いも類

こんにゃく

■調味料

塩、砂糖、酢、醤油、クミン、マヨネーズ、ドレッシング、化学調味料

■飲み物

ビール、白ワイン、緑茶、烏龍茶、麦茶

■成分

カリウム

 

カリウムが身体を冷やす理由

カリウムには強い利尿作用があります。この利尿作用によって、尿と一緒に体内の熱を放出し、身体を冷やす作用があるからです。

カリウムは夏野菜や麦茶などに多く含まれています。

夏場、汗をかいて臭いが気になるという人も利尿作用のある飲み物を飲んで、尿として水分を出す事で汗対策になります。

 

お酢を使った料理

あまりにも暑いと疲れて食欲がわかない事がありますが、そんな時に効果的な調味料が「お酢」です。

お酢には食欲増進や疲労回復の効果があり、更に血圧を下げて体温の上昇を抑え、体をスッキリと冷やしてくれる効果もあります。

酢の物や、酢豚、南蛮漬けなどお酢を使った料理で暑い夏を乗り切りましょう。

更にお酢には老廃物を排出するキレート作用があり、汗の臭いを抑える対策としても有効です。

 

緑茶の効果

暑い夏でも熱い緑茶を飲むと意外なほどスッキリします。

これは緑茶が体の熱を奪ってくれるから。更に緑茶には汗の臭いを抑える消臭作用があるので、臭い対策としてもおすすめです。

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