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汗腺トレーニングについて

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汗腺トレーニングで汗腺を鍛えよう

「ベタベタの悪い汗が出てきてしまう」

 

「顔やワキ、手足などの特定の場所だけが汗ビッショリになってしまう」

 

「体がだるくて、疲れやすい」

 

そんな人はもしかしたら「汗腺」が衰えているのかも。

 

汗腺とは汗をかく器官で、体のほぼ全体の皮膚に備わっています。

 

汗腺は、冷房や運動不足などで汗をかかない状態が日常化してしまうと機能が衰えてしまうんです。

 

だからこそ、汗腺トレーニングで汗腺を鍛えて良い汗をかけるようにしましょう!

 

 

自宅で半身浴をする

汗腺トレーニングと半身浴

半身浴、知ってるけどやったことない。そんな人が多いのではないでしょうか。

 

実はダイエット効果だけでなく、汗に悩む人にこそ試して欲しいのが半身浴なんです!

 

半身浴の効果

半身浴はじわじわと体を温め、毛穴を開かせて体の老廃物や汗を排出してくれます。

 

汗腺が衰え汗をかきづらくなっている人も、半身浴を続けることで汗をかきやすい体を作れます。

 

それに半身浴は毛穴の汚れも取れやすくなるので、美肌効果もバツグン!

 

汗をかきやすい体は新陳代謝が良い体につながり、ダイエット効果も期待できます。

 

いいことずくめの半身浴で、汗腺トレーニングしましょう。

 

半身浴の方法

1.入浴前に水分補給する

 

半身浴で汗をたっぷりかくためにも、水分補給はとても大事!

 

コップ一杯程度でいいので、お水やお湯など純粋な水分を補給しましょう。

 

お茶にはカフェイン、スポーツドリンクには糖分などいろんな成分が含まれるのであまりオススメではありません。

 

でも味がついてない飲み物って苦手…という人はお茶などを薄めて飲むことをオススメします。

 

2.お湯の温度は38~40度に設定
半身浴のポイントはお湯の温度です。

 

40度以上の熱いお湯では「じわじわ」温めることができず、体の表面ばかりが温まります。

 

体の芯からじわじわ温めるために、半身浴のお湯はぬるめに設定しましょう。

 

3.浴室を温める
せっかくの半身浴でも、浴室が寒くて上半身が冷えてブルブル…では効果がありません。

 

浴室暖房がついているのが理想ですが、ない場合は湯船の蓋を開けておきましょう。

 

25度くらいの室温がベストとされます。

 

それでも寒い場合は、上半身にタオルや濡れてもいい羽織るものをかけましょう。

 

春夏ならともかく、秋冬になると上半身が冷えてしまうはず。

 

専用のタオルやグッズを用意して気分を盛り上げるのもいいですね。

 

4.みぞおちまで浸かる

お湯はみぞおちまで浸かるのが理想です。

みぞおちの場所はおへそから指5本分上のあたりです。

 

みぞおちより上、心臓までお湯がこないように注意しましょう。

 

心臓に長時間お湯がかかると、負担をかけすぎてしまいます。

 

5.入浴時間は20~30分
あれ?意外と短い…と思われるかもしれませんが、半身浴のベストな入浴時間は20~30分程度でいいんです。

 

それから、無理に20分以上浸からなくても大丈夫で、汗をかいていると感じればもっと短くてもOKです。

 

長ければ長いほどいいというわけでもなく、汗がじわじわ出てきて体がポカポカしてきたらいいんです。

 

6.入浴中も水分補給する
入浴前にも水分補給してますが、入浴中もより多く汗をかくために水分補給しましょう。

 

汗をかくためだけではなく、脱水症状を防ぐためにも入浴中にも水分をとれるようにしておくのがいいですよ。

 

ペットボトルに水を入れるだけでもいいですし、そんなに飲まないなあという人はコップに入れて置いておいても。

 

半身浴の注意点

食後30分以内は、半身浴をしてはいけません!

 

入浴してしまうと、胃腸のはたらきが弱まり、消化不良を起こすことも。

 

半身浴は30分~1時間後くらいに行うのがいいでしょう。

 

 

発汗トレーニング方法とは

発汗トレーニング

トレーニングというとキツイ運動を思い浮かべる人が多いかもしれませんが、発汗トレーニングは軽い運動でも十分効果が得られます。

有酸素運動で発汗トレーニング

衰えた汗腺、発汗機能をふたたび元気いっぱいにするために有効なのは有酸素運動です!

 

外に出られるならウォーキング、家でするならストレッチやヨガが有酸素運動に当たります。

 

10~20分ほどの少し汗ばむくらいがちょうどいい時間です。

 

体力に自信がない人は無理をせず少しずつ時間を伸ばしていきましょう。水分補給は忘れずに!

 

筋トレは有酸素運動ではなく、長く続けることはなかなか難しいためあまりオススメではありません。

 

筋トレしたい場合は他の有酸素運動とセットで行うのがいいでしょう。

 

有酸素運動と筋トレを交互に行うと筋トレ効果もアップしますよ。

 

食事から発汗トレーニング?

大豆のイソフラボンは発汗調節機能のあるとても優れた栄養素です。

 

さらに大豆にたっぷり含まれている「レシチン」は、タンパク質や脂肪をエネルギーにするときに必要な重要な栄養素です。

 

エネルギー効率が下がれば汗は出にくい、悪い汗が出てしまうことにつながります。

 

食べるだけで効果がある大豆をぜひ摂取しましょう。

 

 

風呂上りにもトレーニングをおこなう

汗腺トレーニング方法

お風呂上がりにトレーニングなんてしてられない!と思ってしまいそうですが、違います!

 

決してウォーキングしろなんてそんなことではありません。

 

ひとつだけ気をつけていれば大丈夫なんです。

 

お風呂上がりのエアコンはNG!

夏場はエアコンで涼みたい…と言う気持ちはとてもよくわかりますが、汗腺トレーニングの面ではよくないんです。

 

せっかく開いた汗腺がエアコンの冷たい風に当たると閉じてしまい、汗が引っ込んでしまいます。

 

お風呂上がりはうちわや扇風機でゆっくり体を冷やし、無理に汗を引かせず汗を流しましょう。