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汗の臭い対策に効果的な【ハッカ油】の使い方と効果を解説

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簡単に作れて抜群の汗の臭い対策としても有効なハッカ油。

これを汗の臭いを抑え、不快な臭い自体を周りの人に伝えないようにする使い方としては、まず原液のまま使用するのではなく希釈して使うのが基本です。

ハッカ油に対してその9倍分の水を合わせて10倍の状態に希釈するのが基本的な使い方ですが、汗の臭いがキツイ方や多汗症など汗をかく機会が非常に多い方は、汗によってハッカ油が流れ落ちないようにするため、ハッカ油に対して4倍分の水と掛け合わせて5倍程度に希釈して使うようにします。

例えば、ハッカ油が20mlであれば、完成量が100mlで5倍希釈、200mlで10倍希釈となるので、これを目安に作成しましょう。

5倍希釈は10倍に希釈した場合と比べ、やや粘度が強くハッカ油特有の香りが残りやすい状態にできるので、より持続性が高く更に効果的な汗染みや臭い対策としてもおすすめです。

 

市販のスプレー容器を使って散布

ハッカ油と水を混ぜ合わせて希釈することができれば、いよいよハッカ油を実際に使うシーンへと移ります。

希釈したハッカ油は、ほぼ水と似通った粘度になっているのでそのまま塗布しても構いませんが、より手軽に手を汚すことなく使える方法として、市販のスプレー容器を使った散布をおすすめします。

100円ショップなどで市販されている空のスプレー容器でも構いませんし、洗剤などが入っていた容器を流用しても構いません。

スプレー容器に移し替えたら、使う前に軽く振って沈殿を防ぐようにします。

その後、汗のシミや臭いが気になる部位に対して直接吹きかければOK。

また、ハッカ油を原液ではなく水と希釈して薄めているので、衣類に散布するだけでなく脇など直接身体に吹き付けて消臭剤としても使えます。

ハッカ油は臭いを打ち消す効果と共に殺菌効果も期待できるので、朝出かける前に吹き付けておくだけでも臭いと除菌対策として有効です。

 

ハッカ油の持つ効果

汗対策【ハッカ油】の効果

消臭効果

ハッカ油を使用する全ての方が期待している効果といっても過言ではないのが、消臭効果です。

ハッカは英名ではミントといい、ご存知のようにガムやアイスクリームの香料として風味付けなどにも使用されているように、優れた消臭効果があります。

ハッカが持つツーンとした独特の香りが嫌な臭いを打ち消すと共に、ハッカに含まれる消臭成分「メントール」は臭い自体を分解する効果があるので、ただ単に臭いを別の臭いでごまかすのではなく、嫌な臭いを根本から消臭できる点で、優れた臭い対策としても有効というわけです。

 

殺菌効果

ハッカ油に備わる嬉しい副作用とも言える効果の1つが、殺菌効果です。

ハッカに含まれる有効成分であるメントールには雑菌を死滅させる効果があり、この効果を活用した代表的な製品として固形石けんが挙げられます。

ハッカ油が制汗や汗の臭いを予防消臭する働きを持つ有効な製品としておすすめされるもう1つの理由がこれであり、汗をかいた部分に繁殖しやすい雑菌がもたらす不快な臭いを、ハッカ油のメントールによる消臭と殺菌のダブルの効果で解消が狙えます。

 

リラックス効果

ハッカ油を一度でも利用された事のある方ならおわかりのように、ハッカ油は爽快感のある香りを有しています。

この香りは、人間の精神に強く作用する働きを有しており、特にストレスを感じていたり脳内に疲労感を有している方をリラックス状態へと導く効果も。

また、高ぶった神経を穏やかにしてくれる効果もあるので、緊張による多汗が起きやすい方には制汗作用も期待できます。

 

虫除け効果

特に夏場から秋口にかけて繁殖する蚊などの小さな虫は、とても不快な存在です。

この小さく不快な虫に対して、ハッカ油が優れた虫除け効果を発揮してくれます。

ハッカ油独特の香りは虫が特に嫌う香りの1つで、また蚊は汗をかいた人により多く近寄って来る性質を有しているので、ハッカ油による制汗と消臭、そしてハッカ油の独特の香りによる虫除け効果の3つの作用で、鬱陶しい蚊を寄せ付けません。

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