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良い汗をかく食材があるってホント?

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良い汗をかく食事と悪い汗をかく食事

汗は体からの分泌物。当然、食べたものから大きな影響を受けます。

 

良い汗をかける食材、悪い汗の原因になってしまう食材を紹介します。

 

良い汗をかける食事をして、健康的な汗対策をしましょう!

 

 

抗酸化食品で体臭を抑えて良い汗をかこう

良い汗と抗酸化食品

良い汗をつくるためには、汗や体のニオイになる食材は避けましょう。

 

体臭を抑える抗酸化食品はぜひ積極的にとりたい食材です。

 

抗酸化食品は脂質やタンパク質の酸化を抑えて、酸化臭をケアしてくれます。

 

アボカド

ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEといった豊富なビタミンに加えてルチンやカロテノイドも含んでいる「森のバター」アボカド。

 

抗酸化作用があるだけではなく味も美味しい!ぜひ食事に加えましょう。

 

トマト

トマトにたっぷり含まれるリコピンはカロテノイドの一種で、ビタミンEのなんと1000倍もの抗酸化作用があると言われています。

 

さらにトマトには美白効果、体の余分な熱を下げる効果も!汗に悩む人にこそ食べて欲しい野菜です。

 

そば

そばに含まれる栄養素ルチンには抗酸化作用があり、そばにはビタミン・ミネラルも含まれているんです。

 

さらにそばは血圧を下げる効果もあると言われ、高血圧気味の人にもオススメです。

 

カカオ

チョコレートやココアに使われるカカオには、カカオポリフェノールというポリフェノールが豊富に含まれています。

 

カカオポリフェノールは抗酸化力が強く活性酸素を抑制してくれます。

 

また、カカオに含まれるカカオプロテインには整腸効果があり、余分なものを排出して胃腸をキレイに保ってくれます。

 

ただし甘いチョコレートには砂糖や油脂も多く含まれるため、食べ過ぎには注意しましょう。

 

赤ワイン

赤ワインには多くのミネラルやビタミン、そしてたっぷりの抗酸化作用のあるポリフェノールが含まれています。

 

赤ワインの原料となるぶどうに含まれる「レスベラトロール」という物質は疲労を軽減させる効果があるとされ、ストレス軽減にも役立ちます。

 

さらにワインには適度な飲酒によるリラックス効果も期待でき、栄養面からも精神面からもケアしてくれる非常にオススメのお酒なんです。

 

 

アルカリ性食品で汗のニオイをケアしよう

良い汗とアルカリ性食品

アルカリ性食品は体内の乳酸の発生を抑え、ニオイケアに効果的です。

 

海藻類

海藻類はアルカリ性食品のなかでも高いアルカリ性があるとされています。

 

ミネラルが豊富でクロロフィルも含まれ、抗酸化作用があります。

 

海藻類は低カロリーでダイエットにも適しているのが良いところ!ぜひ摂取しましょう。

 

梅干し

梅干しはすっぱいけどアルカリ性の食品なんです。

 

梅干しに含まれるクエン酸は、乳酸の分解をしてくれるだけではなくエネルギー代謝も活発にしてくれます。

 

代謝が活発になれば余計な老廃物なども体から排出され、悪い汗をかきにくくなります。

 

また梅干しに含まれるカテキン酸には殺菌効果が!いいことだらけに梅干しはぜひとも摂りたい食品のひとつですね。

 

 

他にもたくさん、良い汗を作る食品

良い汗を作る食品

メカブ

ワカメの根の近くの海藻「メカブ」はコリコリとした食感が特徴の食品です。

 

ワカメの成分が凝縮されているだけではなく、ネバネバ成分のフコイダンには体臭を包んで排出させるはたらきがあるとされています。

 

イワシ

 

イワシはビタミンDやミネラル、カルシウムが豊富な栄養たっぷりの青魚です。

中でも注目の栄養素はマグネシウムです。

 

マグネシウムは酵素のはたらきを助けるため、神経の興奮を抑え、体温調整の効果もあるんですよ。

 

神経の興奮を抑えることで異常な発汗を防ぎ、体温が上がりすぎるのを防ぐこともできるんです。

 

やっぱり大豆はとてもいい

汗の話題になると必ずオススメできるのがやはり大豆や大豆製品です。

 

大豆にはイソフラボンが豊富に含まれていますが、大豆イソフラボンは植物エストロゲンとも言われ、女性ホルモンのエストロゲンとよく似たはたらきをすることで有名です。

 

大豆イソフラボンのおかげで、更年期の症状が緩和され汗の悩みが減るだけではなく、若い女性が悩むPMS(月経前症候群)の対策にもなるんです。

 

PMSもまたホルモンバランスの乱れによって起こる症状のため、大豆イソフラボンが助けてくれます。

 

 

悪い汗をかいちゃう食材もある?

汗と食材の関係

良い汗をかく食材があるということは、逆もあるということです…。

 

体を酸化させてしまう食べ物

せっかく抗酸化作用のある食品を摂っても、酸化作用の強い食事ばかりしていてはその効果も薄くなってしまいます。

 

特に注意してほしいのは揚げ物です。

 

時間がたった揚げ物や、古い悪い油で揚げられた揚げ物は酸化が進んでいて非常によろしくない食品です。

 

酸化の面だけではなく、質の悪い揚げ物は胃腸にも負担をかけ、悪い汗の原因になってしまうこともあります。

 

また、食品添加物が多く含まれていると活性酸素が増えやすいといわれています。

 

市販のお惣菜やお弁当には添加物が多いため、常食はなるべく避けたいところです。

 

動物性脂肪の取り過ぎは活性酸素が増えるだけでなく過酸化脂質の原因に。

 

脂身の多いお肉だけではなく、お菓子や菓子パンに多く含まれるショートニングの取り過ぎにも注意が必要です。