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汗と臭いからおさらば!多汗症の方でもできる汗を抑制するコツ

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汗のかきやすさと体質

他人よりも頻繁に汗が噴き出てしまい、それが原因で体臭の問題にまで発展してしまう方もいます。

多汗症の方は特に、普段から汗の問題に苦しめられているでしょう。

もしも汗をかきやすい体質にあるのなら、それを改善するちょっとした方法から学んでいくと、暑い夏場でも汗の問題から解放されるかもしれません。

汗をかきやすい体質になる原因はいくつか考えられるため、一つ一つ検討していきましょう。

 

生活習慣が乱れている

不摂生な生活を繰り返し、どんどん肥満体型に移っている方は多いでしょう。

もしそうなら、それが汗に悩まされる原因かもしれません。

本来汗は邪魔な存在ではなく、体温を調節するうえでとても大切な役割を果す存在です。

それが過剰に排出されるのなら、正常に体温調節できていない可能性が高く、肥満体型にある方はさらにその傾向が強くなるのです。

身体が脂肪を蓄えるごとに、汗を体外へ排出しづらくなり体温調節ができなくなります。

最近太ってきたなと感じる方は、肥満解消からチャレンジしてみましょう。

痩せて見栄えも良くなるため、単に汗を抑える以上の効果が見込めるはずです。

 

自律神経のバランスがおかしい

冷や汗をかく、という言葉があるように、緊張状態にあると人は汗をかきます。

特にホルモンバランスが乱れていると、交感神経が刺激されさらに汗をかきやすくなるのです。

ホルモンバランスや自律神経が乱れている現代人にとって厄介な存在が、ストレスです。

ストレスを溜め込みすぎることで汗の排出がうまくいかなくなり、常時過剰に排出されるようになってしまうのです。

体質というよりも精神面が影響するため、食事内容から来る発汗よりある意味厄介です。

生まれつき自律神経が乱れやすい繊細な方も多く、いかに自分を落ち着かせるかを生活に見出すことが大切です。

 

発汗と対策

多汗症の汗改善方法

運動をする

運動をすると汗が噴き出るため、逆効果なのではと思うかもしれません。

もちろん、運動で排出された汗はしっかりと洗い流し、清潔な状態を保つことが大切ですが、運動で流す汗にはきちんと意味があるのです。

デスクワークの方は、普段運動をせず慢性的な運動不足に陥っている方も多いのではないでしょうか。

エアコンの効いた室内で仕事ばかりしていると、体が汗を流さなくなります。

流れなくなった汗はどこに集中するのかというと、顔など比較的動作の大きい箇所に集中するのです。

顔に流れる汗は目立ちやすいうえに、本来なら他の部位から流れてきた汗も一点に集中するため、一見すると尋常でない汗が排出されているように見えます。

運動をして汗を流すのは、体が排出する汗を正常にする対策も兼ねているのです。

 

シャワーだけで済ませない

運動と同じように、汗腺を鍛え汗をかきやすくするなら入浴も効果的です。

熱湯にしなくても、ある程度の温度にすれば入浴時に汗はかきます。

そうすれば自然と汗を排出できる体内環境に変化しますし、お風呂に入ればリラックス効果も期待できます。

汗の臭いはストレスから来ることも多いため、そのストレスを軽減する目的で入浴すれば臭いも改善できるかもしれません。

どちらにせよ、簡単にできる対策なのでオススメです。

 

冷や汗の対策

何か良からぬ事態が起きた時、どんどん冷や汗が出てくる経験は誰しも持ち合わせているでしょう。

冷や汗から臭いが出ているのでは、と考えると余計に冷や汗が止まらなくなります。

緊張状態に身を置くことは交感神経を刺激してしまうため、一旦深呼吸をするなど落ち着けるよう心の内を整理しましょう。

冷や汗を止めないと、と焦ると余計に臭いが強くなったり、汗が止まらなくなります。

緊張しがちな方は特に注意が必要です。