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汗の種類って色々とある!それぞれの汗の特徴と止める対策をご紹介

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汗は、夏場だけではなく1年中かきますよね。

人間の生理現象のひとつなので、発汗すること自体は決して悪いわけではありません。

しかし、汗をかくと体がベタベタしたり、臭いがしてきたりなどの問題が起こります…。

女性からするとメイクが落ちる原因でもあるので、「できるだけ汗をかきたくない!」と思いますよね。

また、体の部位によって発汗の原因が違うので、汗を止めるは各部位に合わせて止める対策をしなければいけません。

そんな厄介な汗対策をするには、「汗について知る」ことが大切!

ここでは、汗の種類や特徴についてご紹介します。

汗の特徴を知れば、止める方法や対策が分かり、必要以上に汗が出ないようにできるかもしれません♪

 

体の各部位から出る汗の特徴をご紹介!

部位別汗の特徴と対策方法

汗ってさまざまな体の部位から出ている分泌液ってご存知ですか?

分泌液って聞くとあまり良い印象がないかもしれません。

しかし、人間の体にとって発汗することは体温調節のために必要なことなので、本来は止める必要がないのです!

しかし、さまざまな体の部位から発汗しますが、それぞれ汗が出る仕組みと、止める必要がある汗の種類があります。

そのために、体の各部位で出る汗の特徴をお伝えしていきます!

 

【汗の種類】顔汗

体が暑くなると顔だけ汗を掻く人もいるでしょう。

実は、顔のみ汗を掻く人って「運動不足」が原因だといわれています。

汗を掻くことは、上記にも書いた通り体温調節のために必要なことです。

健康的な人なら体温が上がると全身に汗をかきますが、運動不足の人だと体に発生する熱が極端に少ない生活を送っている事になります。

そんな生活を送っていると汗を分泌する機会が少なくなるので、一度外へ出るとほかの部位よりも動くことが多い顔ばかり汗を掻くようになり、制汗剤などで止める対策をしても効果が期待できない場合があります。

【汗の種類】首汗

首に汗を掻く原因は、「運動不足」・「血行不良」・「体温調節の機能低下」・「自律神経の乱れ」などがあります。

これらの原因が積み重なると、汗の機能の働きに関係している神経に影響が出て、首に大量の汗が出るという状態になります。

また、老化で首の汗の機能がおかしくなって局所性多汗症になることもあります。

首の汗は、放置すると臭いを発生させやすくなるので、加齢臭を放つ原因にもなります。

汗の臭いを止めるときは、臭いを発生させない為に、こまめに汗を拭くことが大切です。

【汗の種類】脇汗(ワキガ)

脇は、体の部位の中でも汗を掻きやすい所だといわれています。

そのため、脇に大量の汗を掻くこと自体は、誰でも起こり得ることなので普通です。

なぜ、脇汗を大量にかくのかといえば、エクリン汗腺とアポクリン汗腺という2種類の汗腺があるからです。

脇汗を大量にかく人でも、脇の臭いが出にくい人は、エクリン汗腺から出ている汗が多くなります。

しかし、臭いがきつい腋臭(ワキガ)と呼ばれている人は、アポクリン汗腺から出る汗が多くなります。

アポクリン汗腺からの『汗を止める対策』をすることで、臭いを大幅に軽減することができます。

また、脇汗が発生する原因は、「ストレスや緊張」、「ホルモンバランスの乱れ」、「食生活」、「肥満」などさまざまな理由があります。

【汗の種類】胸元汗

胸元には、汗腺が多く集まっているので汗をかきやすい部分でもあります。

特に女性は、ブラジャーなどの下着を着用しているので熱がこもりやすく、温度が上昇しやすくなります。

そのため、大量の汗を掻くこと自体は特に異常ではありません。

しかし、「運動不足」や「ホルモンバランスの乱れ」などが原因で皮脂の分泌量が多くなり、嫌な汗をかくことがあります。

これは、脇汗と同様でアポクリン汗腺があるので、ここから出ている汗が多くなります。

ひどい人だとワキガと同じきつい臭いを放つ「チチガ」になることもあり、汗を止める対策を行う必要があります。

※チチガとは、乳輪からニオイが発生する別名「乳輪ワキガ」と言われるものです。

【汗の種類】背中汗

背中も汗を掻きやすい部位になります。

しかし、ほかの部位と少し違うのが「臓器の温度を保つために汗が出る」という働きがあることです。

体の中でも脳が1番暑さに弱いのですが、ほかの臓器も暑さに弱い特徴があり、背中の皮膚によって温度を調整する働きがあります。

しかし、「常にエアコンのある生活」や「食生活が乱れている」、「運動不足」、「隠れ肥満」などが原因で体温調節の機能が低下することがあります。

体温調節の機能が低下すると、体を動かしていなくても、背中の汗が大量に発汗します。

【汗の種類】手汗

手に汗を大量にかく人は、「多汗症」が原因かもしれません。

手汗がひどい人は、ほかの部位に掻く汗の量が少ない、または普通という特徴があります。

ほかにも、「ストレスや緊張」が原因で精神性発汗が起きることもあります。

ストレスや緊張しているときの手汗は、一時的なことが多いです。

しかし、ずっとストレスや緊張が続いているときは、交感神経が刺激された状態が継続されるので、手汗が出やすくなって多汗症に発展することがあります。

【汗の種類】足汗

足汗も手汗と同じく「多汗症」が原因です。

足の裏には、たくさんの汗腺があり体温調節を行えるようになっています。

しかし、ストレスや緊張の状態が続くと体が熱くなるので体温を下げようと足の裏に汗を掻きます。

大量の汗をかき続けることは、体を冷えさせて「冷え性」を引き起こすので注意が必要です。

また、「自律神経の乱れ」も足汗をかく原因でもあるので、更年期障害を患いやすい中年女性の多くが、足汗で悩まされていると言われています。

以上、それぞれの体の部位に掻く汗の特徴でした!

自分がどこの部位によく汗を掻くのかを知ることで、何が原因なのか把握できますよね。

それに、原因さえ把握できれば、汗を止める(抑える)対策をとりやすくなります。

当サイトは、各部位の汗対策に効果的なアイテムを取り揃えています。

こちらからご自身の条件に合うアイテムを探してみて下さいね♪

 

体には汗腺が2種類ある!それぞれの汗腺から出る汗の特徴

汗の対策方法

汗には、大きく分けて「エクリン腺から出る汗」と「アポクリン腺から出る汗」があります。

以下、それぞれの汗の特徴をまとめました。

エクリン腺から出る汗

エクリン汗腺は、体全体にあるもので200万個~300万個あるといわれています。

特に顔や頭、手の平、足の裏などにあり、サラサラとした汗が出てくるのが特徴です。

なぜエクリン腺の汗はサラサラなのかといえば、99%が水分で1%がアンモニアや尿素、塩素などの混合物になっているからです。

エクリン汗腺は、皮膚の表面にある人間の肉眼で確認できないほど、小さな汗孔(かんこう)という所から排出されます。

また、エクリン腺から出る汗は、「良い汗」といわれています。

なぜなら、体温調節を行うために掻いたり、皮膚の表面を弱酸性に維持する働きがあって常在菌を繁殖しにくくしたりするからです。

常在菌の繁殖は嫌な臭いの元になるので、臭いの発生を抑える働きもしています。

良い汗なので止める対策をしなくても良いと思うかもしれませんが、体の状態によって汗を止める対策をしないと強い臭いを放つことがあります…。

その際は、体の状態に合わせた汗を止める対策を行うようにしましょう。

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アポクリン腺

アポクリン腺は、特定の場所にあります。

それは、脇の下、ヘそ、乳輪、陰部、肛門などになります。

アポクリン腺から出る汗は、エクリン腺と違って約70%が水分で残りの約30%がタンパク質や脂質、糖質、アンモニア、鉄分などが含まれており、白っぽくてベタついた汗になります。

タンパク質や脂質などの栄養分を多く含んだ汗になるので、常在菌が繁殖しやすい汗を出します。

常在菌が繁殖することは、嫌な臭いを発生させる原因になるので、アポクリン腺から出る汗は「悪い汗」といわれています。

アポクリン腺から出る汗を止めることができれば、ニオイを大幅に抑えることができます。

ただし、汗を止める対策の方法を間違えると逆効果になることがあります。

正しくアポクリン腺から出る汗を止める対策を知り、日頃から取り入れることが大切といえるでしょう。

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嫌な臭いのする汗を止めるための対策

臭う汗の対策方法

各部位から汗を掻くことは体温調節のために必要なこと…だと分かっていても、やっぱり臭いが気になるので止める対策をしたいですよね・・・。

元々、汗はエクリン汗腺からでもアポクリン汗腺からでも出はじめたときには『無臭』です。

しかし、あることが原因で常在菌の繁殖を促し、汗の臭いをきつくさせることがあるので『汗を止める対策』が必要になります。

《なぜ汗が臭くなる?》、その原因と臭いを止める対策をご紹介していきます。

エクリン腺の汗の臭いを止める対策とは

健康的な身体のエクリン汗腺からの発汗だと、アンモニアや尿素、塩素を含まない水分がほとんどなので、ニオイが出ることはまずありません。

しかし、「強いストレス」を感じているときは、エクリン腺の汗でも強いニオイを放つので『汗を止める対策』が必要です。

エクリン腺の汗は、自律神経が大きく影響するのでストレスを感じると、血液の中にある乳酸やアンモニアが急激に増えて肝臓で処理することができず、汗の中に大量のアンモニアが含まれてしまうのです…。

アンモニアは、水に溶けやすい性質を持っており、エクリン腺の汗に混ざっていると服に染み込んでニオイを放つようになります。

そのため、エクリン腺からの発汗でニオイを抑える対策としては、「すぐに拭き取ること」が効果的です。

拭き取るときは、乾いたタオルではなく、湿ったタオルで吹くのがポイントです。

湿ったタオルであれば、汗に含まれている雑菌や皮脂の汚れも取り除くことができます。

また拭き取った後に、汗を止める制汗効果のあるデオドラントスプレーやクリーム、サプリメントを発汗対策として使うのもオススメです。

最近は、汗を止める優れた効果のある制汗剤やクリームがあるので、出かける前に塗って汗を止める対策をしている女性も多いようです。

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アポクリン腺の汗の臭いを止める対策とは

元々、アポクリン汗腺はフェロモンを出すためにニオイを放つ汗腺ともいわれており、ニオイを止めることが避けられないとも言われています。

ただし、発汗後のニオイがきついときは「ストレスを強く感じている」、「食生活が悪い」などが影響しています。

アポクリン汗腺のある部位から出る汗のニオイがきついときは、食生活を改善する必要があります。

また、ニオイをきつくさせる活性酸素を除去するために、抗酸化作用のあるビタミンA、C、Eを多く含んだ食材を食べるのも効果的です!

エクリン腺の汗と同じように、汗をかいたらすぐに湿ったタオルで拭くことも忘れないようにしましょう。

汗を止める効果のあるデオドラントスプレーやクリームも効果的ですが、体を拭かずに塗ると、汗のニオイと混ざってさらにきついニオイになる可能性があるので注意が必要です。

また、使いすぎると毛穴が詰まってよけいに状況が悪くなるので、適量を使うようにして下さい。

以上、汗についてさまざまな事をご紹介してきました。

発汗することは人間の体にとって必要なことですが、嫌なニオイを放つものでもあります。

そのため、日頃からニオイを発生させないように『汗を止める対策』をおこなう必要があります。

『汗を止める対策』には、制汗効果のあるアイテムを使ったりするほかに、普段の生活習慣を見直すことも大切です。

必要以上に汗を掻かないためにも、発汗を止める対策を行うことは体に必要なことです!

今回ご紹介したことを参考にして頂き、自分がどんな汗で悩んでいるのか、対策が必要なのかを考えてみて下さいね。

当サイトは、『汗の総合情報サイト』ですので、汗を止めるアイテムから、汗の悩みを解消する方法など、汗全般について色々な情報を掲載しています。

是非、いろいろなページを見て頂き、あなたの汗の悩みを解決して下さい。

 

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